3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
先週、現地入りして、ガラスの被害を調べてまいりました。新幹線リレー列車の窓から見た福島の桜が見事でした。仙台市内では、割れたガラスを交換しているガラス工事店のトラックを見かけ、「頑張ってください」と声をかけました。協会としても、復興住宅への資材の供給安定等、支援に少しでもお役に立ちたいと考えています。………………板硝子協会 木原
東京、デンマークのコペンハーゲン、ドイツのテュービンゲンを結んでブログのやりとりをしていましたが、今月から新たにイタリアのミラノも参加! エコライフについてグローバルに語り合います。お楽しみに!
今の心境を表している詩の一節があります。空は青く大地は緑。それなのに私は悲しい・・・(「聖灰の暗号」より)地震が起きた時に車中で読んでいた、精神科医で小説家の帚木蓬生氏の小説に出てくるものです。
北欧の春の到来を告げるように森のアネモネの花が咲き始めました。港ではセイリングのシーズンが始まって、ヨットの整備に大忙しの人々で活気が戻ってきていました。
こちらは、春が戻ってきました。この週末は、町の人たちこぞって(と言っても大げさではなく)公園や森に出て、あたたかい陽射しをたのしみました。
今日からみなさまの仲間に入れていただくことになりました。ミラノも春、真っ盛り。4月初めにいきなり暑い日があったので桜から藤から一緒に花盛りでした。
敷地面積22坪、建築面積13坪の「都心の狭小住宅」には、小宇宙が広がっていました。「納得できるライフスタイルの追求には、家を建てるしかなかった」というUさん。デザイン関連の仕事に携わり、8年間の賃貸住宅から戸建新築にシフトしたご夫妻のお住まいをご紹介します。
『月はどっちに出ている』『カムイ外伝』などの作品で知られる映画監督・崔 洋一さんのリフォームレポートです。長屋型式のコーポラティブハウスにお住まいの崔監督は、2010年の夏と冬の2回に分けて、窓のエコリフォームを行いました。リフォーム後、生活はどんな風に変わったのか?お話をうかがいました。
エコガラスの各ロゴなどを ダウンロードすることができます。販促用チラシやホームページなどで、ぜひご活用ください。