イベント情報

「宮城・仙台新築リフォームフェア2023」に出展しました

宮城県、仙台市、当協会をはじめとする国交省・経産省関係団体が後援する「宮城・仙台新築リフォームフェア2023」が、1月21日(土)~22日(日)の二日間、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎB・Cホールにて開催されました。一般消費者は新築、リフォーム、建て替え、趣味空間作りに関心はあっても「どの業者に頼めばいいかわからない」「どんな建材や工法があるのだろう」「工事金額が不透明だ」など様々な悩みや不満を抱えていることから、消費者と住宅設備・建材メーカー、工事を請ける住宅会社の出会いの場を創出することを目的に開催され、一般消費者を対象に、ご家族連れを中心に約7,000人が来場されました。

「機能ガラス普及推進協議会」ブースでは、2050年カーボンニュートラル脱炭素社会の実現に向け、エコガラスSを中心に国の補助金活用を促すべく情報を発信し多くの方にお立ち寄りいただきました。
お立ち寄りされる方の中には、ガス入りLow-E複層ガラスや三層複層ガラスをご存知の方も多く、東北では開口部の断熱化が浸透していることを伺い知りました。
機能ガラス普及推進協議会のエコガラスカー「ガラスの森号」への人の行き来も多く、エコガラス、エコガラスSの説明には最新の動画コンテンツの上映や、エコガラスSの断熱・遮熱体感機などを活用して、機能ガラス普及推進協議会より宮城県板硝子商工協同組合理事長(丸井ガラス店)をはじめ、宮硝協の小野硝子店、山三建硝、金直建窓、ハラダ、田幸硝子建窓、そして東北板硝子卸商業組合の日本板硝子東北からも応援説明に駆けつけていただくなどして好評を博しました。

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