横浜市教育委員会主催の「子どもアドベンチャー2019」が、8月15日(木)~16日(金)の両日、横浜市全域の官公庁施設等を利用して開催されました。当該イベントは80の体験プログラムで構成されており、一般社団法人 板硝子協会は建築環境関連プログラムを担当する横浜市建築局建築企画課の要請により、機能ガラス普及推進協議会と共同で2013年から参加。今年も横浜市庁舎内(関内中央ビル)の特設ブースに『エコガラスS』の断熱体感機、遮熱体感機を出展し、小中学生や保護者の方々、更には横浜市職員の皆様にもエコガラスを体感して頂きました。
イベント中は横浜市職員の皆さんと連携しながら、省エネ住宅の重要性やエコガラスの機能を子ども達に分かり易く説明しなければならず、説明員として毎年参加されている港南硝子様、三好商会様、更に今年は関東甲信越板硝子卸商業組合事務局様にも加わって頂き、二日間にわたり多大なご協力を頂きました。