1月20日(土)~21日(日)宮城県仙台市宮城野区の「夢メッセみやぎ」にて開催された、リフォーム産業新聞社主催「宮城・仙台住宅リフォームフェア2018」に出展参加しました。
住設・建材メーカーから地元工務店・リフォーム会社まで各種展示や工事相談会等が行われ、来場者は2日間合計で14,160人と、本年も盛況のうちに終えることができました。
機能ガラス普及推進協議会では、エコガラス体感デモカー(ガラスの森号)を出展。更にアルゴンガス入り3層タイプのエコガラスを追加した新型断熱体感機も初出展しました。
ブースに立ち寄られたお客様にはガラスリフォーム商品のご紹介を行い、デモ機に触れることでエコガラスの遮熱、断熱性能を体感していただきました。特に仙台という地域性から、エコガラスの上位グレードとなる『アルゴンガス3層タイプ』の断熱性能に驚嘆されるお客様が非常に多く、高機能商品の体感イベント等、PR活動の重要性を再確認しました。
今年も運営に当たっては、地元の宮城県板硝子商工協同組合青年部有志(20日:小野硝子店、丸井ガラス店、山三建硝、一條建具製作所、21日:佐藤硝子建材店、佐藤硝子加工所、安住金物店、丸井ガラス店)の皆様に多大なご協力をいただきました。
※同フェアは来年度も「夢メッセみやぎ」にて1月(日程調節中)開催予定です。