エコガラスレター VOL.89

東京、コペンハーゲン、テュービンゲン、ミラノの4都市でエコライフについてグローバルに語り合います。お楽しみに！



重たい冬のコートや毛糸の襟巻きが要らない穏やかな気候が続くうちに、デンマークの2014年が明けました。	あけましておめでとうございます今年はゆっくりと年明けを過ごされた方も多いのではないでしょうか。みなさまのこの一年のご健康とお幸せをお祈りいたします。



１２月２５日にクリスマスを祝い、翌日がサント・ステファノの休日、イタリアは真剣にクリスマスですので２５日は家族だけでクリスマスを祝います。	1月18日（土）19日（日）に宮城県仙台市宮城野区にある「夢メッセみやぎ」で、リフォーム新聞社主催の「宮城・仙台復興住宅リフォームフェア2014」が開催され、板硝子協会は機能ガラス普及推進協議会の一員として出展参加しました。

	冬と夏の気温差60℃！過酷な気候をものともせず心地よく暮らす家には、たくさんの縦長窓と＜パッシブに住まいたい＞家族の強い思いがあった。北海道・十勝平野の青い空と白い雪に抱かれる暖かな二世帯住宅をリポートする。
	寒風吹きつけるシングルガラス窓の家は、室内でも息が白くなるほどの寒さだった…エコガラスのリフォームが実現した暖かさが、働く住まい手の心と体を癒すとともに、愛する猫たちとの暮らしをやさしく支えている。
	建てられたのは半世紀前。1000枚の窓に囲まれる年季の入った庁舎がエコガラスで省エネ建築に変貌した。温暖化防止・循環型社会をめざし、市民の先頭に立って走る行政の取組を象徴する窓改修をご紹介する。


健康！快適！経済的！エコガラスで省エネ
	寒い冬こそ、その快適さを実感！エコガラスで家族の健康もバッチリ。

「ウィコン」の誇り　＜前編＞
（タバタサッシ（株式会社T3）代表取締役 田端隆さん）

プロとしてのプライドを背に、ウィンドウ・コンサルタントという新たな職能を創造。窓の相談役として奔走する毎日を「売るのはガラスではなく悩みから解放された暮らし」の哲学が支える。

栗原守の窓
「大きな窓」より「楽しめる窓」を

窓のあけ方次第で、住宅密集地が軽井沢になる。無垢の木や珪藻土など自然素材による家づくりに長く取り組んできた栗原氏がめざすのは「旅行に行くより楽しく、気持ちがいい家」。都心にいながら自然現象を満喫し住まい手を豊かにする窓、その極意をうかがった。


工務店･ガラス店のみなさま	学校関係のみなさま	建築家のみなさま

販促活動にお役に立つような情報をお届けします。	リフォーム事例やスクールニューディール資料を掲載。快適な学校生活はエコガラスから。	エコガラスならデザイン性と省エネ性能の両立が可能。設計の際に役立つ情報満載。

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板硝子協会エコガラス事務局