東日本大震災からの復興を心よりお祈り申しあげます。 被災された皆さま、そのご家族の方々に対して、心よりお見舞い申しあげます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。皆様は年末年始、どのように過ごされましたでしょうか。私は、妻の実家のある北海道に帰省し、のんびりとしたお正月を過ごしてきました。北海道は家全体の断熱性能が高く暖かいのですが、妻の実家の窓は樹脂サッシとエコガラスの組み合わせとなっており、冬でも暖かく、結露もほとんど発生していませんでした。 まだまだ寒い季節が続きますが、エコポイント制度を活用して冬の断熱対策をご検討されてはいかがでしょうか。
………………セントラル硝子プロダクツ(株) 桑原
東京、コペンハーゲン、テュービンゲン、ミラノの4都市でエコライフについてグローバルに語り合います。お楽しみに!
皆さんお元気でしょうか。7月からメーカーに戻りました。今年の日本の夏は、7月は気温が上がらず過ごしやすかったので、原発停止による15%節電もあまり厳しくなくクリアできそうな気配でした。
街では広場でクリスマスツリーの販売所が設けられますが、私の住んでいるところのように森に近いところでは、植林場の直売所でクリスマスツリーを買う家族も少なくありません。植林場ではモミの木を大きさや形を選んで自分たちで切り倒すこともできるので、家族連れの姿も見かけます。
次に訪ねたのは、テュービンゲンからバスで40分ほどの町の住宅地に昨年完成した家。ゆるい坂道を上がっていくと、大きな吸気塔が見えて、あ、あそこだ、とわたしも吸い寄せられます。
ミラノの市長が変わって初めてのクリスマスです。どうなるのかなと思いながら街を眺めると、色々な所で質素さが目立つことになりました。まず、いつもの大聖堂広場にある巨大なクリスマスツリーが少し小ぶりになってること。それでも30メートルはあるんです。
道を隔てた東隣が公園というロケーションのT邸。2階リビングに大窓を設けたことで、視覚的にも空間的にも広がりが感じられる住まいが完成しました。公園の四季折々の景色を楽しむご家族のゆとりある暮らしぶりをレポートします。
大切な人の健康を守りたい、それが生まれたての命なら、なおさら。寒い季節にやってくる新しい家族のために新米パパが用意したプレゼントは、エコガラスで暖かく変身した家でした。
ビルのエコリフォームレポート第一弾は、山形県の山形建設。社屋の窓にエコガラスの内窓を設置(一部ガラス交換)する工事を実施。
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