京都議定書で日本が約束したCO2削減値を達成するには、家庭からのCO2削減がカギとなっています。 窓ガラスをエコガラスに換えていただくと、住宅一戸当たり25本のぶなの木を植樹したのと同じCO2削減効果が期待できます。 窓からの熱の出入りをコントロールするエコガラスを一軒でも多くの住宅でお使いいただき、地球の未来を守りたいと思います。
<エコガラス メルマガ 窓ガラスで守る地球の未来>は、 エコガラスホームページの情報を毎月皆様にお届けします。
~家の外はペンギンくんたちがいる、 風に乗って雪と氷が舞うほど寒い南極、 その中にポツンと建つ窓の大きな一軒家、 でもその窓はエコガラスなので、家の中にいる成海璃子さんは 快適そのもの、タンクトップにスカートでも大丈夫~
エコガラスの優れた断熱性能をわかりやすく、 楽しくお知らせする内容です。 ぜひご覧くださいね! サイトでもご覧いただけます。
エコロジーな生活に役に立つ情報誌 「KAITEKI ラクラク November」のサマリーです。
素敵!エコロジーライフ: 和のなごみ「綿入れ」のあるぽかぽかエコライフ 寒くなれば頼りたくなる暖房やヒーター。 でも、乾燥して喉を悪くしたり、外との温度差で風邪を引いたり…なんてことはありませんか? もちろんCO2を発生させ環境にも良くありません。 そこでこの冬オススメするのが、昔ながらの日本の「綿入れ」です。 今ではあまり見かけなくなりましたが、かつては子どもから大人までみんなに愛されていた冬の普段着でした。 体をほんわか包んでくれる「綿入れ」は、なんといってもその優しい着心地に心も暖まります。 健康にも地球環境にも良い、和の風情たっぷりのエコアイテムをもう一度見直しませんか。
あなたの街のアンティークガラス: 造幣局のガス灯 明治4年、造幣局が創業し、そこに、686基のガス灯が 設置されました。 今も当時のままのガス灯が残されています。 130年以上も前に人々を驚かせたガスの光を守っていたのは、 風よけとしても用いられたガラスでした。 現在も、蛍光灯や電球の光源は、ガラスが守っています。 照明とガラスには長い歴史があるのですね。
※写真・文章の無断転載を禁じます