京都議定書で日本が約束したCO2削減値を達成するには、家庭からのCO2削減がカギとなっています。 窓ガラスをエコガラスに換えていただくと、住宅一戸当たり25本のぶなの木を植樹したのと同じCO2削減効果が期待できます。 窓からの熱の出入りをコントロールするエコガラスを一軒でも多くの住宅でお使いいただき、地球の未来を守りたいと思います。
<エコガラス メルマガ 窓ガラスで守る地球の未来>は、 エコガラスホームページの情報を毎月皆様にお届けします。
エコロジーな生活に役に立つ情報誌 「KAITEKI ラクラク October」のサマリーです。
素敵!エコロジーライフ: 秋の果物で保存食を作りませんか? 実りの秋にふさわしく、みずみずしい果物が店頭に並ぶ季節。 果物は、夏の日射しで疲れた肌を癒したり、冬の寒さに耐えられる体を作ったりと、美味しさ以外でも重要な働きをしてくれます。 また、季節の食材を楽しむことはエコポイントのひとつです。 今回は、豊かな香りと栄養がたっぷりの果物を使った保存食をご紹介します。
あなたの街のアンティークガラス: 栄華を極めた「北炭」の象徴 夕張鹿鳴館 夕張市鹿の谷2丁目の一角に、約8万5,330平方メートルの敷地を有し、四季折々の木々に囲まれて建つ夕張鹿鳴館(旧北炭鹿の谷倶楽部)があります。 北炭の幹部クラスの交歓や、皇族や政治家などの来賓接待のために、1913(大正2)年に建てられた建築物です。
この建物には、古い木枠の二重窓が、当時のまま残されています。 どっしりとした無垢の木を使った二重窓が、寒さの厳しいこの土地で室内を温かく保ったことでしょう。