京都議定書で日本が約束したCO2削減値を達成するには、家庭からのCO2削減がカギとなっています。 窓ガラスをエコガラスに換えていただくと、住宅一戸当たり25本のぶなの木を植樹したのと同じCO2削減効果が期待できます。 窓からの熱の出入りをコントロールするエコガラスを一軒でも多くの住宅でお使いいただき、地球の未来を守りたいと思います。
<エコガラス メルマガ 窓ガラスで守る地球の未来>は、 エコガラスホームページの情報を毎月皆様にお届けします。
エコロジーな生活に役に立つ情報誌 「KAITEKI ラクラク August」のサマリーです。
素敵!エコロジーライフ:夏の安眠対策に・・・「氷枕」 蒸し暑い夜はエアコンに頼らずにはいられません。 でも、エアコンで調節された室内と室外の温度差は10度以上になることがあります。 体温調節を行っている自律神経が疲れ切ってしまい、頭痛や肩こり・クーラー病を引き起こすことも少なくありません。 翌朝スッキリ起きるためにも、お勧めするのが氷枕。 氷枕は怪我や熱のある時以外でも、夏の寝苦しい夜に大活躍してくれます。 もちろんエアコンを控えられるので、地球にも優しいエコロジーアイテムです!
あなたの街のアンティークガラス:小樽の漁師を支えた ガラスの浮き玉 北海道で「ガラスの街」といえば小樽市。 明治から昭和初期にかけての豊漁の時代、小樽市は「北のウォール街」と称される北海道経済の中心地でした。 海の色を思わせる青緑色の美しい浮き玉が、かつて北海道小樽市の経済を支えた大切なガラスだったことをご存知ですか?