エコガラスレター VOL.105

窓ガラスでエコ、エコガラスレター　ホームページでは、エコガラス生活をスタートされたお宅レポートやイベントのお知らせなど　今月も楽しくお得な情報が満載です。あなたの快適生活のヒントに！是非ご覧下さい。



デンマークでは4月末に温かくなって桜が咲き始めてから、気温の低い日が続いて、満開のまま、緑の若葉がつかないで、2週間を過ぎてもまだ花が散らずに、わたしは街のあちらこちらで「花見」を楽しんでいます。	５月１日からミラノ万博が始まっていろいろありました。とにかく、みんなにとって「初めて」のことがありすぎて、戸惑ったり、混乱したり、と想像した通りのスタートとなりました。



皆さん、お久しぶりです。お元気でお過ごしのことと思います。ドイツの森さんのブログもはじまり、皆さんのブログをいつも楽しく読んでいます。	４月は「気分屋さん」だとドイツの天気俚諺がありますが、そんな30℃の夏日和が翌日には約10℃まで下がってしまう、しとしと雨日和、と天気にズレが見られるようになってきた、「狂った５月」のテュービンゲンから、こんにちは。

	南に向いた平屋の家を建てたい。周囲の反対をものともせず、住まい手の意思は揺らがなかった。その思いに応えた設計者は、厳寒地でも暖かく暮らしやすい、開放感ある平屋をつくり上げた。
	北アルプスの麓に建つ家のエコリフォームのきっかけは「広いお風呂場が寒くないように」だった。それは子どもの療養生活に不可欠な要素。厳寒の地に暮らす家族をLow-Eガラスの窓が暖める。
	会社が苦しくなっても人は切らない、代わりにエネルギ−を切ればいいのだ。省エネ事業は社会貢献であるとともにコストカットの切り札と言い切る特異な経営人の、情熱あふれる取り組みに迫る。

逃げずに地元密着を貫く＜前編＞
リグラスショップ・ウチヤマ
菅原康弘さん
飯島広子さん

東京・下町に根付くガラス問屋がエンドユーザー向けに作った小さなショップは、地元密着のスタンスを貫きながら最先端のエコガラス技術を発信し続ける。絶妙なコンビネーションで店舗を支えるふたりのキーパーソンにお話をうかがった。

栗原守の窓
「大きな窓」より「楽しめる窓」を

窓のあけ方次第で、住宅密集地が軽井沢になる。無垢の木や珪藻土など自然素材による家づくりに長く取り組んできた栗原氏がめざすのは「旅行に行くより楽しく、気持ちがいい家」。都心にいながら自然現象を満喫し住まい手を豊かにする窓、その極意をうかがった。


工務店･ガラス店のみなさま	学校関係のみなさま	建築家のみなさま

販促活動にお役に立つような情報をお届けします。	リフォーム事例やスクールニューディール資料を掲載。快適な学校生活はエコガラスから。	エコガラスならデザイン性と省エネ性能の両立が可能。設計の際に役立つ情報満載。

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板硝子協会エコガラス事務局