イベント情報

「第3回脱炭素経営EXPO関西2023」に出展しました

2050年カーボンニュートラル実現に向け、脱炭素経営が求められている中で、日本最大の脱炭素経営実現のための専門展として、ゼロカーボンコンサル、GHG排出量見える化、コーポレートPPA、省エネソリューションなどあらゆる脱炭素ソリューションが出展しており、脱炭素経営を目指す企業の経営者、経営企画、ESG・サステナブル部門などが来場される催事「脱炭素経営EXPO関西2023」が、11月15日(水)~17日(金)の3日間、インテックス大阪6号館にて開催され、機能ガラス普及推進協議会として出展しました。

初日から最終目まで天候も程良く、3日間で延べ約1万5千人の来場者で賑わいました。
会場の中央付近に設置した機能ガラス普及推進協議会ブースには、遮熱ガラス・断熱ガラス体感機でエコガラスS・エコガラス・透明ペアガラス・単板ガラスとの違いを体感いただき、今年は「防災の年」とも言われているため、同時にブース内にて、防災安全合わせガラスの破壊実演も来場者に体験していただくなどして、ビジネスパーソン中心の来場者へ、遮熱性と断熱性に優れたエコガラス、エコガラスSを国の補助金を活用して採用検討していただくPRを行いました。

機能ガラス普及推進協議会からの派遣により、エコガラスSの性能や3省連携の補助金に関する説明を、関西板硝子卸商業組合理事長(村島硝子商事)、大阪板硝子販売や小間久商店、ならびに大阪府板硝子商工業協同組合理事長(大村兵板硝子店)、同副理事長(鳥山板硝子建材)、山下硝子建材、梅村硝子店、辻ガラス建材、高槻硝子店の協力により来場者へ丁寧な説明が行われました。

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